ほのぼのらいふ

立教大学で映像と身体について学んでます。演劇やってます。日々ぞっこんです。

はじめましてのご挨拶。


どうもこんにちは。


最近はどうも天気が不安定で、はたして地球は大丈夫だろうか、と心配になることが多いほのかです。



初投稿ということで、まずは自己紹介から。



立教大学の現代心理学部映像身体学科というところに通っている1年生。

この学科、心理学部の中に含まれてるくせにわりと心理学部関係ありません。


その名の通り、映像と身体について学ぶのです。

自分の手と手を近づけ合って、「"気"を感じますよね」と先生が説くような、そんな学科なのです。

妖怪の絵を描いて討論することに2時間程使う授業があるような、そんな学科なのです。

私はそんな不思議で面白い映像身体学科がとてもすきです。


自分の身体の限界、そして未知なる部分を切り拓いていけたらいいなぁ。



そんなわたくし、中高時代はひたすらミュージカルにいそしんでおりました。

私立の女子校、いわゆるお嬢様校に小中高の12年間通っていて、部活で毎日踊って歌って演技しての練習に明け暮れてました。なつかしい。

ミュージカル部は運動部並みに言葉通り休みゼロで活動があって、1つ公演が終了してもひたすらミーティングミーティング。


当時辛いことはたくさんあったけど、みんなで「厳しさ」やら「自分の軸」やら「謙虚」やらについてくそ真面目に語り合った時間がいまの私をつくってると思うと、すごく誇らしいんだなぁ。

この部活を通して、確かに私のアイデンティティが創造されたんだもの。


そんなこんなで舞台の世界から離れられなくなった私は、今ではすっかりno 舞台 no 人生。

大学では英語劇をやっております。


四月に入ってびっくり、大学生は規模もレベルも桁違い。とっても本格的なのさ。

毎日演劇の奥深さを実感しているところです。


本当に演技ってむずかしい。


かといって、私がこのブログで書きたいのは演劇についてというわけではなく。

もちろんそれも書くかもだけど、まずは友だちに感化されましたっていうのが主に1つ。笑

M.I氏ありがとう。


それから単純に、私という人間の考えをストックしておきたいから。

人間は忘れる生きもの。

忘れることによって自分を守っていることもある、けれど忘れたくないのに忘れてしまうこともある。

そしてその記憶はいつか何かの役にたつかもしれない。もしかしたら、もしかすると。


要するに、私の自己満書き留めノートです。

ブログっていう書く機会を設けることで、これまで見落としてしまっていた日常のワクワクを発見できることに、そしてその発見が誰かにとっての刺激になることに、少々の期待を込めて。


ほのぼのらいふ、すたーと!

 

 

 

あ、全然関係ないけど、こないだ食べたredrockのローストビーフ丼が美味しすぎたよ。

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